「待つ」というサービス

今日はJR四日市駅で毎月「4日」に開催のマルシェ四日の市に出店してきました。

 

実を言うとついたちいちも、この四日の市に影響を受けて始めた感じもあります。

 

毎回ライブやイベントがあり、適度にゆるっとした雰囲気が好きで出れるときはちょこちょこ出てたんですが

 

今回は久しぶりにカレーで出店してきました。

 

今回は色んなお店がカレーを持ってきて、お米をつじ農園さんで購入して各店舗を食べ歩くというイベントで

 

桐林館は「くわな新聞カリー部」として参戦、毎度お馴染みのCAFE f.t.とくわな新聞編集長Mさんと3人で臨みました

 

その他のお店も多種多様で、中には長い行列が続くお店もありました。

 

ディズニーランドなど顕著ですが「待ち時間=コンテンツへの期待度」という方程式が日本では往々にして存在します

 

ラーメン屋さんも並んでナンボ的な空気もありますが、ここには一つのマジックがあるような気がします。

 

それは「影響力の武器」という本にも書かれている「社会的証明」がそこには働いていると思います

 

これは簡単に言うと「他の人が正しいと思っている事は正しいんだ」と思いこむバイアスの事で

 

アマゾンレビューや食べログ、Facebookのいいねやリツイートの数、YouTubeの再生回数なんかもこれですね。

 

つまり多数が「いい」と思っているものは「いい」と思い込みやすくなるって事です。

 

実際の評価は人によって違って当然のはずなのに、社会的証明の力は凄くて

 

著書の中では第三世界で虐殺が起こってしまう例や、アメリカでの集団犯罪なども例に挙がっており

 

人間の思い込みって怖いなーと思いました。

 

でもこれを逆手に取って商売に活用する事も別に悪い事では無いかもしれませんね。

 

待つ事で苦痛が生じて、そこから美味しいラーメンにたどり着いた時の喜びもひとしおですしね。

 

あぁ、また胃が20代に戻れるならラーメン二郎が食べたい….

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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