なぜ無料でコーヒーを振る舞うのか

毎月10日の桐林館は「いなべ市民コーヒー無料の日」です

 

コンビニ100円コーヒーが世に出てから約10年、世の中のコーヒー消費量は年々増加しています

 

日本の喫茶黎明期に生まれたネルドリップやサイフォン、深煎りコーヒーなどの日本珈琲文化も

 

現代は外国からのエスプレッソや浅煎り豆、新たなコーヒーの飲み方とミックスされて

 

非常に多彩なコーヒー文化が楽しめる国になったように感じます。

 

僕が約10年間スターバックスに勤めて感じたのは

 

「コーヒーには人の心を豊かにする力がある」という事。

 

それは単に味だけの話じゃなくて、一杯のコーヒーを囲んで話す物語や

 

日常の忙しさの中のほんの一瞬のオアシスのような時間、空間

 

何よりコーヒーに関わる「人」の魅力がコーヒーの深みを増して、人の心に潤いを与えるのだと思います。

 

普段の喫茶営業では中々コーヒーの話をする時間が無い時も多く、

 

まだまだコーヒーの物語を伝えれていない現状を想い、あえて無料にしてコーヒーを振る舞う事で

 

一つでも多くのコーヒーにまつわる物語を生み出せればと思い、この企画を考えました。

 

1人でも多くの人が、一杯のコーヒーで心が潤うように心を込めてお待ちしております。

 

桐林館喫茶室

いなべ市民コーヒー無料の日

2019年4月10日(水) 13:00〜17:00

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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