イベントはまちを活性化させるのか

桐林館で活動するようになって、近隣市町村のイベント情報が色々と入ってくるようになりました

 

桑名のほんぱくや菰野のこもガクにかもしかマラソン、四日市のジャズフェスなどなど数をあげればキリがありませんが

 

いなべ市も違わず色々やってますね、山女子なんかはかなり人気のイベントらしいので気になるところです。

 

ここで少し考えたいのですが、まちの活性化というのは何をもって活性化とするのでしょうか?

 

交流人口?動員数?他地域からのイメージ?

 

僕が考えるまちの活性化とは「雇用」と「教育」と「福祉」が充実している状態じゃないのかな、と

 

どう頑張ったって人口が縮小していくこれからの時代、様々なものがそれに合わせてスケールダウンしていきます

 

仕事、学校、病院、飲食店など僕らの生活のほとんどの部分に影響があり、今までのやり方では通用しなくなってくる筈です

 

そんな時代を悲観する事なく、どうやったら新しいやり方で、楽しい人生が過ごせるようになるのか

 

もちろん今答えが見つかっている訳ではありませんが、新たな働き方や子供との関わり方、そして高齢者や障がい者との関わり方がそこの鍵を握っている気がするんです。

 

この1年、色々なイベントに呼ばれたり、開催したりする中で数多くの人と人とのつながりが生まれました。

 

そして一緒に仕事をするとその人の本質的な部分が見えます

 

だから一回限りで終わるイベントはその人との関係も一回で終わります

 

逆にイベントを通じて意気投合して、ずーっと続く関係もあったりします

 

今、僕の周りで助けてくれる人達ってのは、僕の思いに共感してくれたり、目指す方向が似てたりする人だと思っています。

 

んで面白い事にやっぱりその人たちって新しい形の雇用や、新しい形の教育や、新しい形の福祉を実践してたり目指してる人が多いんです。

 

桐林館はやっぱり本質的に「学校」なんです

 

新たな形の学校として、本当の意味でまちの活性化の一助になるには自分に何が出来るんだろう

 

答えは風の中に….

 

ピュー

 

About agkpingod 76 Articles
2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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