ゲリラ的まちづくりの提案

いなべ市というまちに飛び込んで約5年の月日が経ち、

 

色々な活動をしていく中で発見した事を書き留めておこうと思いました。

 

上手くいかないケース

・全員の合意を取ろうとして個別のコミュニケーションに時間をかけすぎる事

・前例に則り、規則を正しく守り、みんなに嫌われないような行動をする事

・「誰かにやって欲しい」という提案をする事

・参加人数の多いミーティングで何か一つの事を決めようとする事

・今現在の自分の行動と全然結びついていない理想を語る事

 

という事は上手くいくケースとしては

・ピンポイントで要人を抑えた迅速なコミュニケーション

・嫌われる事を厭わない心構えで、自分が責任を持てる範囲内で行動する

・ミーティングをする場合には事前に着地点を決めておき、参加者には当日何を話すべきかを理解させておく

・自分の手札の中で、理想に近づける為には何ができるかを毎日考える

・目的達成の為には手段を選ばない

 

何か事を起こそうと思うと、戦略や戦術が大切だと思います。

それは机の上で頭を捻って出るものでは無く、

毎日動き続ける中で考え、失敗して学んでいくものかと

そして何より自分自身の信念、理想に共感してもらえる仲間を増やす事で

いろんな場所から援護射撃がもらえます

そんな風に小さな点と点が繋がり、気がつけば大きな流れが既存の仕組みを変革していた。

そんなゲリラ的まちづくりがこれからの時代に必要だと、

ごく個人的な考えですが、僕はそう思うわけです。

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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