フェアなトレードのコーヒー

桐林館でオススメのコーヒーは?と言われると一番にオススメしているのが

 

ルワンダフイエマウンテンコーヒーです。

 

 

ルワンダはアフリカ中央に位置する九州程の面積の小さな内陸国です

 

 

ルワンダ大虐殺を乗り越えて現在は経済の発展が目覚ましく「アフリカの奇跡」とまで言われている程

 

ですがコーヒー農村部はまだまだ貧しく、都市部との貧困の差も激しい国ではあります。

 

そんなルワンダ南部の「フイエマウンテン」でコーヒーの生産加工場を経営するデイビッド氏

 

去年の4月にルワンダを訪れて、デイビッド氏と共にコーヒーの産地を見せていただきました。

 

手作業で選別をする女性達

 

コーヒーチェリーの糖度をチェックしています

 

色々な質問に一つづつ真剣に答えてくれました

 

中でも印象的だったのが、産地から加工場までの輸送の厳しさです

 

 

道が舗装されていなかったり、車が無い農家がほとんどなので自転車で60kgを超えるコーヒーチェリーを

 

2時間以上かけて運んでくるというから驚きです。

 

日本では当然の様に整備されている道路ですが、ルワンダの道は大変険しくまだまだ開発が必要との事でした。

 

僕に出来る事は「いなべでコーヒーを通して生産者や消費者の暮らしを少しだけ豊かにする事」だと思っています。

 

ただ売れればいいという訳でもありませんが、売れなければ話にならないのがコーヒー業界の現状です。

 

だからこそうちでコーヒーを飲んで美味しいと言ってくれる人や、リピートしてくれる人は僕にとってとても大切な人達です。

 

もっと日本で生産地の事に関心を持ち、当たり前だと思っていることに感謝できる様なフェアトレードの仕組みが

 

浸透する事を願って、今日のつぶやきとさせていただきます。

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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