ルワンダフイエマウンテンコーヒー

しかしいっつも思うんですが、コーヒーの産地や品種、フレーバーの説明って分かりにくいですよね

 

標高や加工法、品種や土壌に微気候など様々な要因で味が変わるだけに、

 

ハイクオリティなコーヒーを目指せば目指すほど、一般の人達から遠い世界に行ってしまうなぁと。

 

コーヒーは果実を収穫した時点の生豆の100だとすると、加工、流通、保管、焙煎、抽出の過程を

経て120や200になる事は絶対に無くて、いかに100に近い状態を維持できるか、つまり

「コーヒーの生豆の持つ風味をどれだけ引き出せるのか」に全てがかかっていると言っても過言では無い!(たぶん)

 

桐林館阿下喜美術室のコアラインナップのコーヒーに「ルワンダフイエマウンテンコーヒー」があります

ルワンダの南部に位置するフイエ山というところで、デイビッドというオーナーが経営する農園があります。

映画「フィルムアバウトコーヒー」にも出て来た有名な山で、海外はスタンプタウンコーヒーなども買い付けに来ているほどの高品質な豆を生産している農園で、

桐林館ではそのルワンダの豆を、酸味を残しつつ少し強めに焼く事でハーブ感と甘み、レモンの様な風味を目指して焙煎しています。

 

自分の目指すところは「ほっとするよりハッとするコーヒー」

だから基本的に自分で焼くコーヒーはブレンドしません、

それぞれの生産国の持つ特徴を味わって、誰か1人でもその国に興味や関心を持ってもらえたらな、

と日々精進しています。

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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