図書館は必要か?

ニューヨーク公共図書館について書かれた本があります

日本にとって浸透している図書館のイメージは

「無料で本を貸してくれる場所」

であり、館内はおしゃべりはもちろん、人と人が交流するという空気では無いとこも多いですね。

ニューヨークにおいて公共図書館の存在は

「人々にとって有益な情報の拠点」となっており、

9.11の際にはイスラム教や精神障害の本をフィーチャーしたり、

司書さんが本を調べる以外にも様々な相談に乗ってくれたり、

様々なジャンルの芸術に関してのデータがオンラインデータベースに貯蔵されていたりと、

市民にとって貴重な情報のインフラになっている、とこの本では書かれている。

 

僕も図書館は好きで、桑名市民だった頃はメディアライブや多度の図書館によく行ってたんですが

いなべ市民になってからはあまり図書館の存在は知らず、

最近になって4カ所に図書館があるってのを知りました。

 

これからのいなべにとって図書館って必要なのか?と自問自答してみました

昨今では本を読まない方も多く、活字アレルギーの方がいるのも知ってます

活字が大好物の方にとっては今の図書館では情報が古く、自分で買ったり、電子書籍で済ませている方も多いような気もします

 

そんな時流だからこそ、図書館というものの存在について考える時、

「知りたい情報や知識に出会える図書館」

だったらいなべにあってもいいんじゃ無いのかなと思います。

 

何も活字じゃなくても良くて、人から聞いたり、映像で見たり、音で聞いたりしても

情報や知識は得ることができます。

 

今は片手に世界中の情報が収まる時代であり、どんどん情報自体の「価格」が下がっています。

だからこそ、オフラインで自分にとって本当に必要な情報や知識に出会えることが

これからの時代に必要になってくるんじゃ無いでしょうか。

 

今年の冬の桐林館は面白くなる予定ですので乞うご期待!

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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