女性の唄の力

 

最近はまぁ便利な時代で誰でも世界に向けて音楽や表現が発信できるなんて言われてますが反面

 

CDが売れなくなって来たとか、ライブに人が集まらなくなって来たという話もよく聞くようになりましたね。

 

でも本質的に「淘汰されている」だけだと僕は思います

 

経済格差ならぬ表現力格差とでも言いますか、要はいいものはよりいい条件で活動が出来るようになり

 

中途半端なものはどんどん活動がしにくくなってくる世の中が来てるのかなと。

 

かくいう自分は大分と前に淘汰された側ですが、そこから反動で新しい音楽を開拓することをサボっておりました

 

そしてひょんな事から「美波」というYouTuberからメジャーデビューまで駆け上がろうとしているアーティストを耳にして、自分の衰えを痛感しました

 

元々自分は女性の唄には何か特別な力を感じていて、これは男には出せない何かがあると勝手に思い込んでおり

 

それが何なのか、未だに答えは出ていませんがいつも心を打たれるのは女性の唄でした。

 

その答えの一つに「悲しさ」の表現に於いて女性にしか出せない味があるのではと考察しています

 

中島みゆき、椎名林檎、宇多田ヒカル、phew、PIKAとONIなど自分に影響を与えてくれた人たちは一様に

 

メジャー、マイナー関係なく人間のネガティブな部分に光を当て、それを唄ににのせるという点に於いて素晴らしい表現力を持っています

 

でもみんな現実世界ではそれなりに楽しくやっているんだなとも反面思います(実際は人それぞれだと思いますが)

 

現実世界の法も秩序も倫理も道徳も固定概念も全て破壊する事が許されるのが表現活動であり

 

どこまで自分を晒け出せるのかが、その表現に深みを与えて、人の心を打つ作品を作る事が出来るんじゃ無いでしょうか

 

本当に世の中にはどーしてこんな事が出来るのかしらん、と思う人が沢山いますが

 

それぞれ自分にしか出来ない表現は必ずある、技術やセンスとかじゃなくてその人にしか持っていない何かを自分で見つける事で誰でも表現者になれると思います。

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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