好奇心と猜疑心

今日は毎月1日開催の桐林館マルシェ「ついたちいち」の日でした

 

出店料無料、当日ドタキャンOK、遅刻に早退なんでもありのゆるゆるマルシェですが

 

今日は土曜日という事もあり、多くのお母さんと子供達で賑わいました。

 

近所の子供達からは「けん玉先生」として名が知れ渡って来た今日この頃ですが

 

桐林館に出入りして一緒にけん玉をする子供が随分と増えました

 

小学2年生から5年生くらいの子が多いんですが、このくらいの子供達の好奇心とエネルギーは本当に凄いっす

 

見た事ない物や聞いた事の無い言葉、やったことの無い経験にリスクを恐れず、全身全霊で没頭する子もたまにいまして

 

言葉を交わさずとも、一緒にけん玉をしてるだけで何か通じ合う感覚があるから面白いです。

 

でもいつから人間ってこういう好奇心が減るのかなと思った時に、やっぱりそれは周りの人の影響だったりする気がします。

 

「どーせ無理だよ」

 

こんな一言で人生が180度変わってしまうことって本当にあると思います。

 

そして「諦め」という言葉を知った時から、未知の物に対して猜疑心を抱くようになります、ビビりまくります。

 

だから僕は子供達とけん玉をする時にはどんなレベルの人でも上達した部分を褒め、原理に反している動きを率直に指摘します。

 

「だったらこうしてみたら?」

 

これを植松努さんから教えていただき、積極的に使うようになってから周りの人に教え方が上手だねって言われたりします。

 

でも実際腕前は全然まだまだで、人前で技をミスすると激しく動揺と後悔に苛まれます。

 

自分自身の好奇心を曇らせる事無く、子供達を見習って日々精進しようと思った1日でした。

About agkpingod 330 Articles
2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*