学校の持つチカラ

自分の生い立ちは愛知県西春町生まれ、

小学校に入る前に岐阜県多治見市に引越し、

高校で三重県桑名市に引越し、

そして苗字は鹿児島生まれという、てんでバラバラの幼少期だったんですが、

おっさんになった今でも一番記憶に残っている体験は学校を中心とした思い出や物語です。

 

不思議な力を持つ算数の先生や、やたら声がデカすぎる体育の先生、

いきなり発狂して鉛筆で突き刺してきた隣の子や、キレてハサミをぶん投げた友達とか笑

 

そして学校を中心としたコミュニティや体験から、自分自身の「社会との関わり」の価値観が作られているような気がします。

 

開かれた公共空間、初めて社会とのつながりを意識する場所、

他の場所や施設には無い特別なチカラが学校にはあるような気がして、

それが桐林館が廃校になった今でもエネルギーを発して、色んな面白い人を呼び寄せてるんじゃ無いのかと思います。

 

ここに出入りしている子供達の未来には、どんな価値観が築かれるのだろうかと思うとワクワクします!

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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