影響力の武器「権威」

2011年頃のシリアの現状を追ったドキュメンタリー映画「RETURN TO HOMS」を観ました

 

親友や家族を失っても必ず生まれ故郷である「HOMS ホムス地区」

 

ISが首都として定めたラッカ地区はこのホムスの北部にあたります。

 

元々有名だったサッカー選手が、アサド政権を打倒すべく、武器を手に取り、仲間を鼓舞し、

時に負傷しながら、歌いながら、淡々と映画は進みます。

 

映画中に何度も「神のご加護を」というシーンが出て来ますが、多くの日本人にとってこの感覚って中々理解が難しいですよね。

 

「影響力の武器」とい有名な心理学の本には「権威」の有効性が論証に基づきかかれています。

人は自分より大きな存在に帰属したいという本能があり、権威の名の下には平時ではやらないような事も平気でやってしまう。

 

これを金儲けに使うと「全米が泣いた」とか「あのセレブも使ってる!」などなど、権威には人を動かしてしまう力があるんですね。

 

しかし謙虚になり、神や自然に対して畏怖の念を持つ事もこれまた重要で、

必ずしも良い悪いは無いんですが、人は知らず知らずに色々な要素から影響を受けて行動してしまう生き物なので、

意識的に良い影響を受けて生きていけるといいなーと思います。

 

しかしこの本を読んだ後だとセールスに引っかからない気がしますよ、オススメです。

 

影響力の武器とは?

https://contentmarketinglab.jp/trend-in-asia-pacific/psychology-of-persuasion.html

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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