現代の二宮金次郎

いや、座ってるやん。

 

これは栃木県日光市・今市(いまいち)地区にある南原小学校の二宮金次郎。

なぜ座っているのかというと

「歩きながら読書をする姿が歩きスマホを増長させかねない」

との事だからだそうです、時流を感じますね。

 

ときに二宮尊徳は地方再生のプロであり、革命家でもある。

既存のシステムを破壊したり、地方再生の為に全財産を投げ売り町に飛び込んだり、

時には成田山で不動明王を見ながら瞑想をしたりと、

文献を見る限りかなりパンチのある人物であると推測される。

 

しかし数々の名言や行動が、現代の地域社会や自分に突き刺さるものが多く、

心に刻んでおきたいと思うので一つ紹介します。

 

 

大事を成さんと
欲する者は、
まず小事を務むべし。

大事を成さんと
欲して小事を怠り、

その成り難きを憂いて、
成り易きを務めざる者は、
小人の常なり。

それ小を積めば
大となる。

 

因みに桐林館の二宮さんは立ってます、普通に。

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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