結果と原因

 

自分の小学校低学年の時代を振り返ると、そこにはまだ善悪の判断は無くて

 

周りでも小さなイジメ、差別が普通にリアルな体験としてあって

 

時には加害者になったり、被害者になったり、やり返したりと

 

自分の気が赴くまま、無軌道に無邪気に行動していた記憶が蘇ります。

 

調子に乗ったところで大人にポカリとやられて気がつく訳ですが

 

意識していないと人間の関心というのは「負」の感情に引っ張られてしまいます、仏道で言うところの「貪・瞋・痴」ってやつですね。

気がつけば欲に溺れてしまったり、怒りのエネルギーに囚われたり、自分で自分を傷つけてしまったり

 

良い悪いでは無く、人間の心はほっとくとそうなるもんだそうです。

 

何が良くて何が悪いかは国や文化、環境や身体、性や年齢によって全然違うとは思います、しかし世の中に現れている「結果」には「原因」があって必ず生じているとお釈迦様は説いてます。

 

それを理解している人が世の中を動かしていったり、偉業を成し遂げる事ができる。

 

だから「知らない事を知る、やった事がない事を経験する」って大事です、チャレンジして失敗しなきゃ成功するプロセスが理解出来ない。

 

けん玉でも「たまたま入った」経験から学ぶ事は少ないけど「出来ない原因を追求して体にフィードバックする」という経験から学ぶ事はめちゃくちゃ多いです。

 

「結果」と「原因」

 

ここを広く、細かく、客観的な視野で見る事を意識する事がけん玉悟りの道へ繋がっている気がするのです…

 

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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