そういえば転職しました

あまり周りの皆様に報告して無かったのですが、私3月で転職をいたしまして、

いなべ市でまちおこしの仕事をする事になりました。

「何それ?」

そうですね、そういう反応で正しいと思います。

総務省が行なっている地域おこし協力隊という制度があり、

最大で3年迄の任期で、最終的には協力隊員の移住、起業を推進するというものです。

色んなタイプの協力隊員がいるのですが私は「委託型」というタイプで

いなべ市からMISSIONを委託して、それを軸にして地域活性化を図るというもの。

そのMISSIONとは現在廃校になっている「桐林館」という旧小学校を活用し

アート&カフェでまち起こしをします。

活動拠点は三重県いなべ市北勢町阿下喜、

昔はいなべ市の中でも最も栄えていた商店街だそうですが現状は

空家!高齢化!人口流出!という典型的な田舎になっております。

 

と、まぁまぁここまでは薬にも毒にもならん説明ですが

色々全国の状況を調べて思ったのが

「えっ、地域おこし協力隊の成功例少なすぎじゃね?」

「公共事業って稼がなくてもいいの?」

などなど調べれば調べる程ムムッと思い始めた中、

この本に出会って大きな衝撃を受けました

https://www.amazon.co.jp/地方創生大全-木下-斉/dp/4492212256/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1492778521&sr=8-1&keywords=地方創生

著者の木下斉氏は高校時代から完全民間主体で町おこしをしていたという強者

そしてこの本は一貫して

「予算や補助金を導入し、利益や地域のニーズを考えない政策は諸悪の根源であり

何よりも民間が主体となり、事業を通して町おこしをする事が重要」

というメッセージをかなり過激に発信、行動されています。

そしてまさに全国の例から見る失敗する要因

・税金

・予算

・補助金

のフル活用をして町おこししようとしてるやん…あかんやん…

とは言ったものの後にも引き返せません!

木下氏の経営するエリアイノベーションアライアンスに

「ウチの例はまさしく失敗する匂いがプンプンしてるんですけど、どーにかなりませんか?木下先生」

という無茶な直談判をしたところ公民連携プロフェッショナルスクールというものを紹介してもらい

自己PRと町おこしへの思いを送ったところ無事に合格し、

2017年度の第3期生として、1年間学ぶ事を許されました!

http://ppp-ps.net/aboutus/index.html
目標は「1年間で協力隊、補助金、予算無しで桐林館をきちんと運営できるようになる事」

やったりますよ、必ず。

とか言いながら今は南国でバカンスしながらブログを書いていますけどね…

屋久島サイコーだわ…

About agkpingod 76 Articles
2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*