いなべ市のお財布事情

今月号のLINKのはいなべ市のお財布事情という事で、中々香ばしそうだったので自分なりに読み解いてみたいと思います。

http://www2.city.inabe.mie.jp/ebook/koho/201712/#target/page_no=1

主に書いてある事は以下

・28年度の歳入は259億円、歳出は252億円、実質収支は5億円

・財政健全化判断比率の4つの指標が危険な基準を大きく下回っており、健全な状態である

・今年度は歳出で建設事業費が増加したが、補助金や合併特例債を活用できたので良好な財務状況である

・市債残高は217億円

・今後は東海環状自動車道、庁舎建設でまちが「発展」し、グリーンクリエイティブいなべ推進事業によって定住交流人口の増加につながる事業に力を入れ、「人口増加」につなげていく。

・公共施設の集約化事業で将来の負担軽減をして、長期にわたって安定した財政運営を行っていく

なるほど、では下記のいなべ市HPにあるデータをご覧下さい

 

市税/45,488人で全ての人でハイパーざっくり計算しても一人の人間が増えると市税は約20万円増加するとしても、何人の人を移住させたら平成30年から合併特例債の分をペイできるというのでしょうか…

そして人口減という誰しもが予測している現象をどう捉えるのかが大切では無いんでしょうか。

やはりその鍵は「生産性を高める」事に尽きると思います。

企業誘致で移住者増やして新築作って公共事業やって発展する時代は終わりで、

簡単に言えば既存の人間一人の、既存建物の稼ぐ力を上げる、補助金じゃなくて知恵を使って。

やはりそして個々の稼ぐ力を上げる事はもちろん、その事業がこれからの社会にとってどんな影響を与えるのか、何なら行政が負担しているサービスも民間が事業ベースで提供できれば更に素晴らしいと思います。

 

そして僕はやっぱり珈琲を通してでしか、このまちには貢献できない事が発覚してきました。

たった一杯の珈琲で、人間は変わる事が出来ると割と本気で思ってます。

 

最近感銘を受けた言葉を最後に

「質を上回る圧倒的な量の行動をやってみる」

行動あるのみ!

 

 

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2017年6月より三重県いなべ市に地域おこし協力隊として着任しました。 ミッションは登録有形文化財である廃校の「桐林館」をカフェ&イベントスペースとして活用し、かつての宿場町であった「阿下喜」という町の活性化の一助になるというものです。

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